タイトル通りです。
特別な事は何もせず、csv や tsv をアップし、ブラウザ上でアップしたファイルを見ると、こんな感じに表現してくれます。
フィルタリング機能も付いてたりと、色々と気が利いています。
無料ダウンロードできるデータを適当に拾い、リポジトリに上げてみたので、見てみたい方はどうぞ。
csv
tsv
ただ、あんまり大きなデータは表現してくれないみたいです。
Linux + PHP + Apache で開発していて、特定の処理をログに吐いて動作確認したい場合、設定の自由度の高さゆえ、サービスで設定しているログの出力先を解析するのが面倒臭いケースも多々あるかと思います。
加えて、ディストリビューションやバージョンの違いによる差異もあるし。
そんな場合、一時的な出力先を作成して、ログを吐くのが楽なんじゃないかと思います。
具体的には以下のような操作。LAMPなら、多分どんなディストリやバージョンでも行けます。
sudo mkdir /test01 sudo touch testlog01 sudo chown apache:apache /test01 sudo chown apache:apache /test01/testlog01 sudo chmod 777 /test01 sudo chmod 777 /test01/testlog01
こんな感じ。
error_log($message,"3","/test01/testlog01");
第2引数に「3」を渡すと、ログファイルのパスを指定できます。
Vagrant を使ってる場合、特に設定を変えていなければ、suパスワードは「vagrant」です。
Git のコミット履歴(ログ)の確認をコマンドラインで解決させるのは、私にとってはしんどいんで Visual Studio Code のプラグイン「Git History」を愛用しています。
プラグインの検索ウィンドウにて「git history」と検索。
インストールして再読み込み。
右上のアイコンを指定して起動します。
こんな感じで確認できます。
ブランチを選択し、ファイルを選択。
「Compare against workspace file」や
「Compare against previous version」を選択。
こんな感じで差分を確認できます。
比較元のブランチの マークを選択。
その後、「Select this commit ...」を選択。
比較先のブランチの マークを選択。
その後、「Compare with ...」を選択。
エクスプローラに、「COMPARE COMMITS」が表示されます。
ファイル名を選択すると、差分を比較できます。
<Git History>
https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=donjayamanne.githistory
名前(ユーザ名)に日本語は使わない方いい。 その名前がホームフォルダになる。
私は「暁(さとる)」という名前なのですが、名前のとこが「akatsuki」というホームフォルダが作られてて、「なんじゃそりゃ!」ってなりました。
多分、変更できません。
エクスプローラに相当。
コマンドプロンプトに相当。
コントロールパネルに相当。
Windows で言うメモ帳・・・とは全く違います。
txt 形式での保存も読み込みもしません。
メモ帳に相当するのは、『テキストエディット』というツールになります。
そっちは、「Finder -> アプリケーション」から起動してください。
「ライブ変換」と言うらしい。
邪魔なら OFF にしておこう。
システム環境設定 -> キーボード -> 入力ソース -> 「推測候補表示」をOFF
Windows や Linux と上下が逆です。上に行こうとすると下に行き、下に行こうとすると上に行きます。
システム環境設定 -> マウス -> スクロールの方向:ナチュラル
のチェックを OFFにしよう。
ターミナル -> 環境設定 -> プロファイル -> シェル
のタブにて、シェル終了時の動作を「ウィンドウを閉じる」
とすると、exit でウィンドウを閉じてくれる。
Finder -> 左上メニュー -> すべてのファイル名拡張子を表示
システム環境設定 -> 一般 -> スクロールバーの表示
にて、「常に表示」を選択。
システム環境設定 -> 共有 -> 「コンピュータ名」を編集
command + ↓
command + delete
command + c → command + v
command + z
command + shift + z
command + control + f
command + m
command + q
アプリのページ単位(ブラウザのタブ1つ単位など)を閉じる場合は、
command + w
command + tab
command + space
command + Space で入力枠が出てくるので、「ter」と入力。
デフォルトで入ってる「プレビュー」 というアプリでどうでしょう。
下図のマークを押すと、画像の編集が可能です。
fn + F11
が、何かのアプリを起動すると、全部のアプリがフロントに戻る。
Windows と違って使いづらい。
command + shift + 3
他にも、
command + shift + 4
で、部分的にキャプチャを取ることもできるぞ。
指2本で真ん中あたりを軽くタッチしよう。
指1本だと、どこを選択しても左クリック扱い。
では、快適な Mac ライフを。
<環境>
Mojave. 10.14.2
システム環境変数の、「キーボード」を選択。
「入力ソース」タブにて、「+」ボタンを選択。
「日本語」を追加。
control + space にて、切り替えができるようになります。
下図のメニューが表示される前にボタンを離してもOKです。
<環境>
Windows 10
SSMA(SQL Server Migration Assistant)という、Microsoft が配布しているコンバートツールにて、変換が可能です。
Oracle と SQL Server へ接続可能な端末で実行しています。
配布ページより、「SSMA for Oracle」をダウンロードします。
インストーラを起動し、インストールします。
その後、SSMA(SQL Server Migration Assistant)を起動します。
通常通り使う分には、インストールオプションは「Typical」で問題ないかと思います。
「File → New Project」を選択し、適当なプロジェクト名を設定し、SQL Server のバージョンを選択します。
「Connect to Oracle」を選択し、Oracleへ接続します。
tnsnames.ora は、あらかじめ編集しておきます。
Oracleへの接続に成功すると、スキーマ情報を参照できます。
続いて、「Connect to SQL Server」を選択し、SQL Serverへ接続します。
SQL Serverへの接続に成功すると、スキーマ情報を参照できます。
「Convert Schema」を実行すると、Oracle から SQL Server にコンバートします。
稀に、コンバートの対象から漏れてしまうファンクションがあります。
その場合、スクリプトファイルから生成します。
トリガーはテーブルの下の階層となっています。
<環境>
ホストOS:Windows 10 Pro
※Home Editionでは、Hyper-Vが使えません。
コントロールパネル → プログラムと機能 → Windowsの機能の有効化または無効化
にて、「Hyper-V」 のチェックをON。
その後、再起動。
Chocolatey(パッケージマネージャー) を使用しています。
Chocolateyのインストールはこんな感じです。
コマンドラインより実行して下さい。
choco install -y docker choco install -y docker-compose choco install -y docker-for-windows
完了。
dockerコマンドが使用できるようになっています。
初回実行時に以下のようなメッセージが出ますが、
再起動でOKです。
試しに Redmineのコンテナを動かしてみました。
docker pull redmine docker run -p 8080:3000 -dti redmine
127.0.0.1:8080 にアクセスすると、ログイン画面が表示されます。
IDと初期パスワードは、「admin」です。