かきスタンプ

福岡でフリーランスの物流系のエンジニアやってます。

Mac:英字キーボードでの日本語入力

<環境>
Mojave. 10.14.2


1.

システム環境変数の、「キーボード」を選択。
f:id:kakisoft:20190108021101p:plain

2.

「入力ソース」タブにて、「+」ボタンを選択。
f:id:kakisoft:20190108021143p:plain

3.

「日本語」を追加。
f:id:kakisoft:20190108021206p:plain

4.

control + space にて、切り替えができるようになります。
下図のメニューが表示される前にボタンを離してもOKです。
f:id:kakisoft:20190108021222p:plain

Oracle→SQL Serverへの移行

<環境>
Windows 10


SSMA(SQL Server Migration Assistant)という、Microsoft が配布しているコンバートツールにて、変換が可能です。
 
OracleSQL Server へ接続可能な端末で実行しています。

1.

配布ページより、「SSMA for Oracle」をダウンロードします。

2.

インストーラを起動し、インストールします。
その後、SSMA(SQL Server Migration Assistant)を起動します。
通常通り使う分には、インストールオプションは「Typical」で問題ないかと思います。
 
f:id:kakisoft:20181231043247p:plain

3.

「File → New Project」を選択し、適当なプロジェクト名を設定し、SQL Server のバージョンを選択します。
 
f:id:kakisoft:20181231044234p:plain
 
f:id:kakisoft:20181231043251p:plain

4.

「Connect to Oracle」を選択し、Oracleへ接続します。
tnsnames.ora は、あらかじめ編集しておきます。
 
f:id:kakisoft:20181231043256p:plain
 
f:id:kakisoft:20181231043259p:plain

5.

Oracleへの接続に成功すると、スキーマ情報を参照できます。
 
f:id:kakisoft:20181231043302p:plain

6.

続いて、「Connect to SQL Server」を選択し、SQL Serverへ接続します。
 
f:id:kakisoft:20181231043305p:plain
 
f:id:kakisoft:20181231043309p:plain

7.

SQL Serverへの接続に成功すると、スキーマ情報を参照できます。
 
f:id:kakisoft:20181231043313p:plain

8.

「Convert Schema」を実行すると、Oracle から SQL Server にコンバートします。
 
f:id:kakisoft:20181231043316p:plain

補足1

稀に、コンバートの対象から漏れてしまうファンクションがあります。
その場合、スクリプトファイルから生成します。
 
f:id:kakisoft:20181231043319p:plain

補足2

トリガーはテーブルの下の階層となっています。

Windows環境にて Dockerを使用する(Hyper-V)

<環境>
ホストOS:Windows 10 Pro
※Home Editionでは、Hyper-Vが使えません。


Hyper-V を有効化

コントロールパネル → プログラムと機能 → Windowsの機能の有効化または無効化
にて、「Hyper-V」 のチェックをON。
 
f:id:kakisoft:20181126231119p:plain

その後、再起動。

dockerをインストール

Chocolatey(パッケージマネージャー) を使用しています。
Chocolateyのインストールはこんな感じです。
コマンドラインより実行して下さい。

choco install -y docker
choco install -y docker-compose
choco install -y docker-for-windows

完了。
 
dockerコマンドが使用できるようになっています。

初回実行時に以下のようなメッセージが出ますが、
再起動でOKです。 f:id:kakisoft:20181126225757p:plain

試しに Redmineのコンテナを動かしてみました。

Redmineコンテナ起動

docker pull redmine
docker run -p 8080:3000 -dti redmine

127.0.0.1:8080 にアクセスすると、ログイン画面が表示されます。

IDと初期パスワードは、「admin」です。

注意点

  • Hyper-V を ONにすると、virtualbox等の他の仮想環境ツールが上手く動かなくなる。(OFFにすると、再び使用できる。)
  • Hyper-V仮想マシンとして Vagrantを使う場合、設定が結構面倒。また、Hyper-Vに対応していない Boxも多い。

tsv・csv から INSERT文を作成するスクリプト

tsv または csv から INSERT文を作成するスクリプトを書いてみた。 https://kakisoft.github.io/MyTrivialTools/CreateInsertStatement.html  
 
ChromeFirefox で動作確認しています。  

使う場面

開発時、適当にテストデータを作って、サクッとデータを登録したい時。
 
f:id:kakisoft:20181028002204p:plain

ソース

特に隠してないので、「ページのソースを表示」で全部見れます。
表示されるソース 1つで動きます。
 
GitHub はこちら。
https://github.com/kakisoft/MyTrivialTools/blob/master/CreateInsertStatement.html
 
おかしい所を指摘したくなったり、突っ込み入れたりしたくなった場合は是非お願いします。

備考

フットワーク良く動かすために、外部ライブラリを使わず、素の JavaScriptオンリーで書いてます。

その他

データ長のチェック、数値チェック、必須入力チェックとか、今後入れ・・・なくてもいいかな、別に。
適当に使えりゃそれで。

IFTTT:RSS配信情報を Twitterに投稿する。

RSS配信情報を、Twitterに投稿する方法。
IFTTT という、異なるサービス通しを、上手い事繋げてくれるサービスを使っています。

ユーザ登録は、googleアカウントや FacebookでもOKです。
また、Twitter API登録は不要です。

ログインし、「My Applets」を選択

f:id:kakisoft:20180917010904p:plain

「New Applet」を選択

f:id:kakisoft:20180917010914p:plain

「+this」を選択

f:id:kakisoft:20180917010924p:plain

RSS Feed」を選択

f:id:kakisoft:20180917010933p:plain

特別な条件が無ければ「New feed item」を選択

f:id:kakisoft:20180917010943p:plain

RSS の配信元 URLを入力。その後、「Create trigger」

f:id:kakisoft:20180917010953p:plain

「+that」を選択

f:id:kakisoft:20180917011001p:plain

Twitter」を選択

f:id:kakisoft:20180917011009p:plain

特別な条件が無ければ「Post a tweet」を選択

f:id:kakisoft:20180917011014p:plain

投稿内容を編集する場合、「Add ingredient」にて、色々と設定できます。
f:id:kakisoft:20180917011635p:plain

投稿内容をセットし、「Create action」を選択

f:id:kakisoft:20180917011022p:plain

必要があれば 名前を変え、「Finish」を選択

f:id:kakisoft:20180917011300p:plain

こんな感じで投稿されます。

f:id:kakisoft:20180917011308p:plain

投稿されない場合

基本、ユーザの好きなタイミングでキックさせる事はできないのですが、明示的に起動させる事も出来ます。

「My Applet」→「Applets」→作成したApplet を選択

f:id:kakisoft:20180917011324p:plain

Check now をクリック

f:id:kakisoft:20180917011330p:plain

それでもタイムラグが発生する事があります。

ログ確認

稼働状況をログで確認できます。
f:id:kakisoft:20180917011341p:plain
f:id:kakisoft:20180917011350p:plain
f:id:kakisoft:20180917011359p:plain

RSSを自前で用意する場合

Feed Validation Service というサービスにて、 作成した RSSがフォーマットとして正しいかチェックできます。
URLを入力して確認できたり、配信する内容をコピペしてチェックする事ができます。   RSSのフォーマットの解説については、このサイト が良さげ。

RSS作成例

拡張子は、xmlでも rssでも OKでした。

<?xml version='1.0' encoding='UTF-8'?>
<rss version="2.0">
<channel>
<title>RSS Title</title>
<link>https://kakistamp.hatenadiary.jp/</link>
<description>HeadDiscription</description>
<language>ja</language>

<item>
<title>title001</title>
<link>https://kakistamp.hatenadiary.jp/</link>
<guid isPermaLink="false">1000000001</guid>
<description>description001</description>
</item>

<item>
<title>title002</title>
<guid isPermaLink="false">1000000002</guid>
<description>description002</description>
</item>

<item>
<title>title003</title>
<link>https://kakistamp.hatenadiary.jp/entry/2018/09/13/003657/</link>
<guid isPermaLink="false">1000000003</guid>
<description>description003</description>
</item>

</channel>
</rss>

必須項目

  • トップレベルの title
  • トップレベルの link(ユニークである事)
  • item内の guid
  • itemタグ内の link(これが無いと、登録時に IFTTTがエラーが出るケースがある。RSSのURLによってはスルーされたりと、よくわかりません。また、チェックが走るのは初回登録時のみで、以降は linkタグがない itemを追加しても問題なく認識されたりと、何だかよくわからない動きをする。)

注意点

  • itemごとの guid がユニークでなければ、投稿されない。
  • itemごとの title がユニークでなければ、投稿されない。
  • リンクを指定すると、リンク先が常に「ift.tt/2Nbjweo」と、変な名前になってる。(リダイレクトして、指定したページに飛ぶ)

辛みポイント

  • 構文に記述ミスがあるから投稿されないのか、追記した内容が配信済みと判断されて投稿されてないのか判別がつかない。
  • 「Check Now」を押しても、リアルタイムに更新されない。

 

特定のアドレスにメールを送る事でキックできるのですが、それでもリアルタイムという訳ではありませんでした。
実験してみたところ、最大 50分の遅延があったので、リアルタイム性を重視する用途には使いづらいです。

が、そうでない用途なら、無料でお手軽にできるので便利。

1月31日の1ヶ月後は何日? 3月31日の1ヶ月前は何日? 各種RDBで確認してみた。

『期限切れとなるのは、登録日より1ヶ月後です』
『1か月前に告知されます』
というのを見た時、「何日だろ?」と思ったのがきっかけ。
   
法的に決められたルールや、国際ルールがあるんかな。
パッとググってみた感じ、見つけきれなかったんで、RDBに聞いてみた。
 
試したのは、以下。

RDBにて、同じ結果となりました。

結果

確認した内容 結果
1/28 の1か月後 2/28
1/29 の1か月後 2/28
1/30 の1か月後 2/28
1/31 の1か月後 2/28
3/28 の1か月前 2/28
3/29 の1か月前 2/28
3/30 の1か月前 2/28
3/31 の1か月前 2/28
1/28 の1か月後(うるう年) 2/28
1/29 の1か月後(うるう年) 2/29
1/30 の1か月後(うるう年) 2/29
1/31 の1か月後(うるう年) 2/29
3/28 の1か月前(うるう年) 2/28
3/29 の1か月前(うるう年) 2/29
3/30 の1か月前(うるう年) 2/29
3/31 の1か月前(うるう年) 2/29

発行したSQL

MySQL

ver:5.7

SELECT
    DATE_ADD(CAST('2018/01/28' AS DATE), INTERVAL 1 MONTH) AS "1/28 の1か月後"
   ,DATE_ADD(CAST('2018/01/29' AS DATE), INTERVAL 1 MONTH) AS "1/29 の1か月後"
   ,DATE_ADD(CAST('2018/01/30' AS DATE), INTERVAL 1 MONTH) AS "1/30 の1か月後"
   ,DATE_ADD(CAST('2018/01/31' AS DATE), INTERVAL 1 MONTH) AS "1/31 の1か月後"

   ,DATE_ADD(CAST('2018/03/28' AS DATE), INTERVAL -1 MONTH) AS "3/28 の1か月前"
   ,DATE_ADD(CAST('2018/03/29' AS DATE), INTERVAL -1 MONTH) AS "3/29 の1か月前"
   ,DATE_ADD(CAST('2018/03/30' AS DATE), INTERVAL -1 MONTH) AS "3/30 の1か月前"
   ,DATE_ADD(CAST('2018/03/31' AS DATE), INTERVAL -1 MONTH) AS "3/31 の1か月前"

   ,DATE_ADD(CAST('2020/01/28' AS DATE), INTERVAL 1 MONTH) AS "2/28 の1か月後(うるう年)"
   ,DATE_ADD(CAST('2020/01/29' AS DATE), INTERVAL 1 MONTH) AS "2/29 の1か月後(うるう年)"
   ,DATE_ADD(CAST('2020/01/30' AS DATE), INTERVAL 1 MONTH) AS "2/30 の1か月後(うるう年)"
   ,DATE_ADD(CAST('2020/01/31' AS DATE), INTERVAL 1 MONTH) AS "2/31 の1か月後(うるう年)"

   ,DATE_ADD(CAST('2020/03/28' AS DATE), INTERVAL -1 MONTH) AS "3/28 の1か月前(うるう年)"
   ,DATE_ADD(CAST('2020/03/29' AS DATE), INTERVAL -1 MONTH) AS "3/29 の1か月前(うるう年)"
   ,DATE_ADD(CAST('2020/03/30' AS DATE), INTERVAL -1 MONTH) AS "3/30 の1か月前(うるう年)"
   ,DATE_ADD(CAST('2020/03/31' AS DATE), INTERVAL -1 MONTH) AS "3/31 の1か月前(うるう年)"

PostgreSQL

ver:9.6

SELECT
    CAST('2018/01/28' AS DATE) + interval '1 months' AS "1/28 の1か月後"
   ,CAST('2018/01/29' AS DATE) + interval '1 months' AS "1/29 の1か月後"
   ,CAST('2018/01/30' AS DATE) + interval '1 months' AS "1/30 の1か月後"
   ,CAST('2018/01/31' AS DATE) + interval '1 months' AS "1/31 の1か月後"
   
   ,CAST('2018/03/28' AS DATE) + interval '-1 months' AS "3/28 の1か月前"
   ,CAST('2018/03/29' AS DATE) + interval '-1 months' AS "3/29 の1か月前"
   ,CAST('2018/03/30' AS DATE) + interval '-1 months' AS "3/30 の1か月前"
   ,CAST('2018/03/31' AS DATE) + interval '-1 months' AS "3/31 の1か月前"   
   
   ,CAST('2020/01/28' AS DATE) + interval '1 months' AS "1/28 の1か月後(うるう年)"
   ,CAST('2020/01/29' AS DATE) + interval '1 months' AS "1/29 の1か月後(うるう年)"
   ,CAST('2020/01/30' AS DATE) + interval '1 months' AS "1/30 の1か月後(うるう年)"
   ,CAST('2020/01/31' AS DATE) + interval '1 months' AS "1/31 の1か月後(うるう年)"
   
   ,CAST('2020/03/28' AS DATE) + interval '-1 months' AS "3/28 の1か月前(うるう年)"
   ,CAST('2020/03/29' AS DATE) + interval '-1 months' AS "3/29 の1か月前(うるう年)"
   ,CAST('2020/03/30' AS DATE) + interval '-1 months' AS "3/30 の1か月前(うるう年)"
   ,CAST('2020/03/31' AS DATE) + interval '-1 months' AS "3/31 の1か月前(うるう年)"

SQL Server

ver:14.0

SELECT
    DATEADD(MONTH, 1, CAST('2018/01/28' AS DATE)) AS "1/28 の1か月後"
   ,DATEADD(MONTH, 1, CAST('2018/01/29' AS DATE)) AS "1/29 の1か月後"
   ,DATEADD(MONTH, 1, CAST('2018/01/30' AS DATE)) AS "1/30 の1か月後"
   ,DATEADD(MONTH, 1, CAST('2018/01/31' AS DATE)) AS "1/31 の1か月後"

   ,DATEADD(MONTH, -1, CAST('2018/03/28' AS DATE)) AS "3/28 の1か月前"
   ,DATEADD(MONTH, -1, CAST('2018/03/29' AS DATE)) AS "3/29 の1か月前"
   ,DATEADD(MONTH, -1, CAST('2018/03/30' AS DATE)) AS "3/30 の1か月前"
   ,DATEADD(MONTH, -1, CAST('2018/03/31' AS DATE)) AS "3/31 の1か月前"

   ,DATEADD(MONTH, 1, CAST('2020/01/28' AS DATE)) AS "1/28 の1か月後(うるう年)"
   ,DATEADD(MONTH, 1, CAST('2020/01/29' AS DATE)) AS "1/29 の1か月後(うるう年)"
   ,DATEADD(MONTH, 1, CAST('2020/01/30' AS DATE)) AS "1/30 の1か月後(うるう年)"
   ,DATEADD(MONTH, 1, CAST('2020/01/31' AS DATE)) AS "1/31 の1か月後(うるう年)"

   ,DATEADD(MONTH, -1, CAST('2020/03/28' AS DATE)) AS "3/28 の1か月前(うるう年)"
   ,DATEADD(MONTH, -1, CAST('2020/03/29' AS DATE)) AS "3/29 の1か月前(うるう年)"
   ,DATEADD(MONTH, -1, CAST('2020/03/30' AS DATE)) AS "3/30 の1か月前(うるう年)"
   ,DATEADD(MONTH, -1, CAST('2020/03/31' AS DATE)) AS "3/31 の1か月前(うるう年)"

Oracle

ver:11g

SELECT
    ADD_MONTHS(TO_DATE('2018/01/28'), 1) AS "1/28 の1か月後"
   ,ADD_MONTHS(TO_DATE('2018/01/29'), 1) AS "1/29 の1か月後"
   ,ADD_MONTHS(TO_DATE('2018/01/30'), 1) AS "1/30 の1か月後"
   ,ADD_MONTHS(TO_DATE('2018/01/31'), 1) AS "1/31 の1か月後"
    
   ,ADD_MONTHS(TO_DATE('2018/03/31'), -1) AS "3/28 の1か月前"
   ,ADD_MONTHS(TO_DATE('2018/03/31'), -1) AS "3/29 の1か月前"
   ,ADD_MONTHS(TO_DATE('2018/03/31'), -1) AS "3/30 の1か月前"
   ,ADD_MONTHS(TO_DATE('2018/03/31'), -1) AS "3/31 の1か月前"
   
   ,ADD_MONTHS(TO_DATE('2020/01/28'), 1) AS "1/28 の1か月後(閏年)"
   ,ADD_MONTHS(TO_DATE('2020/01/29'), 1) AS "1/29 の1か月後(閏年)"
   ,ADD_MONTHS(TO_DATE('2020/01/30'), 1) AS "1/30 の1か月後(閏年)"
   ,ADD_MONTHS(TO_DATE('2020/01/31'), 1) AS "1/31 の1か月後(閏年)"
    
   ,ADD_MONTHS(TO_DATE('2020/03/31'), -1) AS "3/28 の1か月前(閏年)"
   ,ADD_MONTHS(TO_DATE('2020/03/31'), -1) AS "3/29 の1か月前(閏年)"
   ,ADD_MONTHS(TO_DATE('2020/03/31'), -1) AS "3/30 の1か月前(閏年)"
   ,ADD_MONTHS(TO_DATE('2020/03/31'), -1) AS "3/31 の1か月前(閏年)"
FROM 
    DUAL

マークダウンで簡単にスライドが作れるサービス『GitPitch』の使い方(応用編)

GitHubアカウントがあれば、マークダウンでお手軽にスライドが作れるサービス「GitPitch」の使い方(応用編)を、スライドにしてみた。

https://gitpitch.com/kakisoft/HowToUseGitPitch3 f:id:kakisoft:20180913003110p:plain

GitPitchを使ってどんな事ができるのか、直感的に分かるようにしてみました。
 
第一弾として作成した、基本編はこちらです。
https://gitpitch.com/kakisoft/HowToUseGitPitch
f:id:kakisoft:20170706210414p:plain  
 
また、Font Awesome から提供されているアイコンが自由に使えるようになっていますが、全てを使えるわけではないようです。

どれが使えて、どれが使えないか分からなかったので、とりあえず全部並べてみました。
https://gitpitch.com/kakisoft/GitPitchIconList

↓こんな感じで一覧できるようにしています。
f:id:kakisoft:20180913003117p:plain