V(XAML)と VMとのバインディングは頻繁に使いますが、XAML側で定義した値とのバインディングも可能です。
以下のように、「ElementName」に、XAML側にて定義したNameを指定します。
(例)
<TextBox Name="myTextBox01" Text="input" /> <TextBlock Name="myTextBlock01" Text="{Binding Text, ElementName=myTextBox01}" />
この例では、TextBlock の Textに、TextBoxの内容をバインディングしています。