utuntu操作の個人用メモ。
ディストリビューションの確認
cat /etc/issue
redhat系なら、「cat /etc/redhat-release」
IP確認
ifconfig
デフォルトゲートウェイ確認
ip route show
DNS確認
cat /etc/resolv.conf
ファイル検索
find(使用例:sudo find / -name "composer.json")
viを読み取り専用で開く
view <ファイル名>
debパッケージインストール
dpkg -i <ファイル名>
シンボリックリンク作成
ln -s <リンク先ディレクトリ名 or ファイル名> <作成するリンク名>
内容確認は ls -l
シンボリックリンク削除
unlink <リンク名>
シンボリックリンクのコピー
ln -s <リンク先ディレクトリ名 or ファイル名> <作成するリンク名>
chmodメモ:ugo rwx a全ユーザ
ログ見るときはlessよりもtailコマンドが便利
パスの確認
echo $PATH
/usr/local/sbin
/usr/local/bin
/usr/sbin
等はデフォルトで入ってる。
リモート端末のファイルをコピー
(下記は ec2への接続)
scp -i secret_key.pem ec2-user@hostname:/home/ec2-user/file_name.txt ~/
リモート端末のディレクトリをコピー
(下記は ec2への接続)
scp -r -i secret_key.pem ec2-user@hostname:/home/ec2-user/dir_name/ ~/
中身ごとディレクトリを中身削除
rm -rf
ログインユーザ確認
whoami
現在の作業をバックグラウンドに移動
[ctrl] + z
復帰する場合
fg
画面を分割して作業
tmux
無ければ apt-get や yum でインストール。
起動後
[ctrl] + B → [Shift] + 2
フォーカス画面の切り替え
[ctrl] + B → 矢印キー
分割を解除
分割された画面にて exit
WIndowsのメモ帳チックなエディタ起動
gegit
再起動
sudo shutdown -r now